応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問20: エアコンや電気自動車でエネルギー効率のよい制御や電力変換をするためにパワー半導体が用いられる。このパワー半導体の活用例の一つであるインバータの説明として,適切な

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 2020 / 80
エアコンや電気自動車でエネルギー効率のよい制御や電力変換をするためにパワー半導体が用いられる。このパワー半導体の活用例の一つであるインバータの説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:70.90%(763件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問20「エアコンや電気自動車でエネルギー効率のよい制御や電力変換をするためにパワー半導体…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

エ. 直流電力を交流電力に変換する。

正答率 70.9%(763人中 541人が正解)

問題の解説

インバータは、直流電力を交流電力に変換する装置である。出力の周波数や電圧を変えられるので、エアコンのコンプレッサや電気自動車の駆動モーターの回転数を細かく制御でき、エネルギー効率を高められる。逆に交流を直流に変えるのは整流器(AC-DC コンバータ)、直流の電圧を上げ下げするのは DC-DC コンバータである。

選択肢ごとの解説

  • ア直流電圧をより高い直流電圧に変換するのは、昇圧型の DC-DC コンバータである。インバータではない。
  • イ直流電圧をより低い直流電圧に変換するのは、降圧型の DC-DC コンバータである。インバータではない。
  • ウ交流電力を直流電力に変換するのは、整流器(AC-DC コンバータ)である。インバータはこの逆の変換を行う。
  • エ正しい。インバータは直流電力を交流電力に変換し、周波数や電圧を調整してモーターの回転数制御などに使われる。

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