応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前32: ルータを冗長化するために用いられるプロトコルはどれか。

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 3232 / 80
を冗長化するために用いられるプロトコルはどれか。
この問の正解率:53.09%(1,375件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問32「ルータを冗長化するために用いられるプロトコルはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

. VRRP

正答率 53.1%(1,375人中 730人が正解)

問題の解説

VRRP(Virtual Router Redundancy Protocol)は、複数の物理ルータを1台の仮想ルータとして見せ、現用ルータが故障した際に予備ルータへ自動的に切り替えることで、デフォルトゲートウェイを冗長化するプロトコルである。設問の「ルータを冗長化するためのプロトコル」に正確に一致するため、エが正解である。

選択肢ごとの解説

  • PPP(Point-to-Point Protocol)は2点間を1対1で接続するためのデータリンク層プロトコルであり、ルータの冗長化とは無関係で誤り。
  • RARPMACアドレスから自身のIPアドレスを取得するためのプロトコルであり、ルータ冗長化の用途ではないため誤り。
  • SNMPはネットワーク機器を監視・管理するためのプロトコルであり、機器の状態取得や設定が目的で、ルータの冗長化を実現するものではないため誤り。
  • 正しい。複数ルータを仮想ルータとしてまとめ、障害時に自動切替してデフォルトゲートウェイを冗長化するのがVRRPである。

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