応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問30: CSMA/CD 方式の LAN に接続されたノードの送信動作として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 3030 / 80
方式の LAN に接続されたノードの送信動作として,適切なものはどれか。
この問の正解率:74.59%(547件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問30「CSMA/CD 方式の LAN に接続されたノードの送信動作として,適切なものは…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約75%です。

正解

イ. 各ノードは伝送媒体が使用中かどうかを調べ,使用中でなければ送信を行う。衝突を検出したらランダムな時間の経過後に再度送信を行う。

正答率 74.6%(547人中 408人が正解)

問題の解説

CSMA/CD は、Ethernet で使われるアクセス制御方式で、送信の前に伝送媒体の使用状況を確認し、空いていれば送信する。同時に送信して信号が衝突したら、それを検出して送信を中止し、ランダムな時間待ってから再送する。送信権を順に渡すトークン方式や、時間枠を割り当てる方式とは考え方が異なる。

選択肢ごとの解説

  • ア論理的な順位付けをして送信権を順に渡すのは、トークンバス方式の動作である。衝突を前提とする CSMA/CD とは異なる。
  • イ正しい。伝送媒体が使用中でないことを確かめて送信し、衝突を検出したらランダムな時間待って再送するのが、CSMA/CD の動作である。
  • ウ環状に接続して、送信権を表す特殊なフレーム(トークン)を巡回させるのは、トークンリング方式の動作である。
  • エタイムスロットを割り当てられたノードだけが送信するのは、時分割多元接続(TDMA)のような方式である。

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