応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問34: OpenFlow を使った SDN(Software-Defined Networking)の説明として,適切なものはどれか。

←
応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 3434 / 80
を使った (Software-Defined Networking)の説明として,適切なものはどれか。
この問の正解率:54.51%(255件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問34「OpenFlow を使った SDN(Software-Defined Netwo…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約55%です。

正解

イ. データを転送するネットワーク機器とは分離したソフトウェアによって,ネットワーク機器を集中的に制御,管理するアーキテクチャ

正答率 54.5%(255人中 139人が正解)

問題の解説

SDN は、ネットワーク機器の内部で一体になっていた制御の機能(経路を決める)と転送の機能(パケットを運ぶ)を分離し、制御をコントローラと呼ぶソフトウェアに集めて、一か所から集中的に管理する考え方である。OpenFlow は、コントローラがスイッチに転送のルールを設定するためのプロトコルの一つである。

選択肢ごとの解説

  • ア単一の物理サーバ内で、仮想サーバ同士が仮想スイッチ経由で通信する方式の説明である。OpenFlow による SDN の説明ではない。
  • イ正しい。転送を行う機器と制御を行うソフトウェア(コントローラ)を分離し、機器を集中的に制御、管理するのが、OpenFlow を使った SDN の考え方である。
  • ウプロトコルの仕様を形式言語で厳密に記述する規格の説明である。OpenFlow は ONF が策定した仕様で、SDN の考え方とは別である。
  • エルータやスイッチの内部ソフトウェアを OSS で作る方式の説明で、実装形態の話である。SDN の本質は、制御と転送を分離して集中制御する点にある。

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問34

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード