応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問35: 3D セキュア 2.0(EMV 3-D セキュア)は,オンラインショッピングにおけるクレジットカード決済時に,不正取引を防止するための本人認証サービスである。3

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 3535 / 80
3D セキュア 2.0(EMV 3-D セキュア)は,オンラインショッピングにおけるクレジットカード決済時に,不正取引を防止するための本人認証サービスである。3D セキュア 2.0 で利用される本人認証の特徴はどれか。
この問の正解率:68.56%(986件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問35「3D セキュア 2.0(EMV 3-D セキュア)は,オンラインショッピングにお…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約69%です。

正解

イ. 利用者の過去の取引履歴や決済に用いているデバイスの情報から不正利用や高リスクと判断される場合に,カード会社が追加の本人認証を行う。

正答率 68.6%(986人中 676人が正解)

問題の解説

3D セキュア 2.0 は、カード会社が取引ごとにリスクを評価するリスクベース認証を取り入れている。利用者の過去の取引履歴や決済に使うデバイスの情報から、不正利用や高リスクの疑いがある取引にだけ、追加の本人認証(ワンタイムパスワードや生体認証など)を求める。リスクが低い取引では追加の認証を省けるので、利用者の手間を減らしながら不正を防げる。

選択肢ごとの解説

  • アパスワードを忘れたときの再発行は、3D セキュア 2.0 の本人認証の特徴ではない。この方式の特徴は、取引のリスクに応じて認証の要否を決める点にある。
  • イ正しい。過去の取引履歴やデバイスの情報から不正利用や高リスクと判断される場合に、カード会社が追加の本人認証を行う。
  • ウ取引履歴やデバイスの情報にかかわらず、常にパスワードと生体認証を併用するわけではない。リスクが低い取引では追加の認証を求めない。
  • エリスクの判断に履歴やデバイスの情報を使う点は合っているが、操作しているのが人間であることの確認を条件にする仕組みではない。

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