応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問36: 企業の DMZ 上で 1 台の DNS サーバを,インターネット公開用と,社内の PC 及びサーバからの名前解決の問合せに対応する社内用とで共用している。この

←
応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 3636 / 80
企業の 上で 1 台の サーバを,インターネット公開用と,社内の PC 及びサーバからの名前解決の問合せに対応する社内用とで共用している。この DNS サーバが,DNS キャッシュポイズニング攻撃による被害を受けた結果,直接引き起こされ得る現象はどれか。
この問の正解率:43.62%(1,474件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問36「企業の DMZ 上で 1 台の DNS サーバを,インターネット公開用と,社内の…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約44%です。

正解

ウ. 社内の利用者が,インターネット上の特定の Web サーバにアクセスしようとすると,本来とは異なる Web サーバに誘導される。

正答率 43.6%(1,474人中 643人が正解)

問題の解説

DNS キャッシュポイズニングは、DNS サーバのキャッシュに偽の名前解決情報(ドメイン名と IP アドレスの対応)を紛れ込ませる攻撃である。キャッシュが汚染されると、そのサーバに問い合わせた利用者は、特定の Web サイトの名前に対して偽の IP アドレスを返され、本来とは別のサーバに誘導される。この DNS サーバは社内の PC からの問合せにも応えるので、社内の利用者にも影響が及ぶ。

選択肢ごとの解説

  • アキャッシュポイズニングが書き換えるのは、メモリ上のキャッシュの内容である。ディスク上の DNS サーバ名が書き換わるわけではない。
  • イキャッシュポイズニングは偽の応答を信じ込ませる攻撃であり、DNS サーバ上にワームを常駐させ、不正プログラムを送り込むものではない。
  • ウ正しい。キャッシュに偽の対応情報が入ると、社内の利用者が特定の Web サーバの名前を引いたときに偽の IP アドレスが返され、本来とは異なる Web サーバに誘導される。
  • エ名前解決の結果が偽られる攻撃で、宛先メールアドレスの文字列そのものを書き換えるものではない。

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問36

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード