応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問36「企業の DMZ 上で 1 台の DNS サーバを,インターネット公開用と,社内の…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約44%です。
ウ. 社内の利用者が,インターネット上の特定の Web サーバにアクセスしようとすると,本来とは異なる Web サーバに誘導される。
正答率 43.5%(1,471人中 640人が正解)
DNSキャッシュポイズニング攻撃は、DNSキャッシュサーバが保持する名前解決の情報(ドメイン名とIPアドレスの対応)を不正に書き換える攻撃である。これにより、利用者が特定のWebサーバにアクセスしようとしても、書き換えられた偽のIPアドレスが返され、本来とは異なる(攻撃者が用意した)Webサーバへ誘導されてしまう。ウがこの直接的な被害を正しく述べており正解である。
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