応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問38: 公開鍵暗号方式を使った暗号通信を n 人が相互に行う場合,全部で何個の異なる鍵が必要になるか。ここで,一組の公開鍵と秘密鍵は 2 個と数える。

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 3838 / 80
を使った暗号通信を n 人が相互に行う場合,全部で何個の異なる鍵が必要になるか。ここで,一組の公開鍵と秘密鍵は 2 個と数える。
この問の正解率:76.55%(823件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問38「公開鍵暗号方式を使った暗号通信を n 人が相互に行う場合,全部で何個の異なる鍵が…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約77%です。

正解

イ. 2n

正答率 76.5%(823人中 630人が正解)

問題の解説

公開鍵暗号方式では、各人が自分の公開鍵と秘密鍵の 1 組(2 個)を持てば、相手が何人いても通信できる。n 人それぞれが 1 組ずつ持つので、全部で 個の鍵が必要になる。共通鍵暗号方式のように、通信相手の組合せごとに別の鍵を用意する必要はない。

選択肢ごとの解説

  • ア鍵の数が人数 n に 1 を足した値になる理由はない。各人が公開鍵と秘密鍵の 2 個ずつ持つので、全体では 個になる。
  • イ正しい。n 人が各自 1 組(2 個)の鍵を持つので、全部で 個になる。
  • ウは、共通鍵暗号方式で全ての 2 人の組合せごとに別の鍵を用意するときの数である。公開鍵暗号方式では組合せごとの鍵は不要である。
  • エは、人数の 2 乗に比例して鍵が増える数え方である。公開鍵暗号方式では各人が 1 組ずつ持つだけなので、鍵の数は人数に比例して になる。

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