応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問40「JIS Q 31000:2019(リスクマネジメント―指針)において,リスク特定…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約46%です。
ウ. 資産及び組織の資源の性質及び価値
正答率 46.0%(213人中 98人が正解)
JIS Q 31000のリスクマネジメントは、リスク特定→リスク分析→リスク評価という順で進む。最初の「リスク特定」は、どのようなリスクが存在し得るかを洗い出す段階であり、その手掛かりとして守るべき資産や組織の資源の性質・価値などを考慮することが望ましいとされる。発生確率や結果の大きさを評価するのは後続のリスク分析・評価の段階である。よってリスク特定で考慮する事項としてはウが正解である。
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