応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問39: 自社製品の脆弱性に起因するリスクに対応するための社内機能として,最も適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 3939 / 80
自社製品の脆弱性に起因するリスクに対応するための社内機能として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:66.35%(211件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問39「自社製品の脆弱性に起因するリスクに対応するための社内機能として,最も適切なものは…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

イ. PSIRT

正答率 66.4%(211人中 140人が正解)

問題の解説

PSIRT は、自社が開発して提供する製品に見つかった脆弱性の報告を受け付け、調査、修正、利用者への情報公開までを担う社内の機能である。社内の情報システムで起きたインシデントへの対応は CSIRT、ネットワークや機器の常時監視は SOC の役割であり、製品の脆弱性対応とは役割が異なる。

選択肢ごとの解説

  • アCSIRT は、組織内の情報システムで発生したセキュリティインシデントに対応するチームである。自社製品の脆弱性への対応を専門とするものではない。
  • イ正しい。PSIRT は、自社製品の脆弱性の情報を受け付け、調査から修正、公表までを担当するので、製品の脆弱性に起因するリスクへの対応に適している。
  • ウSOC は、ネットワークや機器を常時監視して脅威を検知、分析する組織である。自社製品の脆弱性の修正や公表を担うものではない。
  • エWHOIS データベースの技術連絡担当は、ドメイン名や IP アドレスの登録情報に載る連絡窓口である。製品の脆弱性に対応する社内機能ではない。

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