応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問37「DNSSEC で実現できることはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約73%です。
ア. DNS キャッシュサーバが得た応答の中のリソースレコードが,権威 DNS サーバで管理されているものであり,改ざんされていないことの検証
正答率 73.4%(1,448人中 1,063人が正解)
DNSSEC は、DNS の応答にデジタル署名を付け、受け取った側が署名を検証する仕組みである。これにより、キャッシュサーバが得たリソースレコードが、権威 DNS サーバで管理されている正当なもので、途中で改ざんされていないことを確認でき、キャッシュポイズニングへの対策になる。通信の暗号化や、紛らわしいドメイン名の防止、入力誤りを悪用した偽サイトの検知は、DNSSEC の機能ではない。
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