応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問41: WAF による防御が有効な攻撃として,最も適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 4141 / 80
による防御が有効な攻撃として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:41.57%(534件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問41「WAF による防御が有効な攻撃として,最も適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約42%です。

正解

イ. REST API サービスに対する API の脆弱性を狙った攻撃

正答率 41.6%(534人中 222人が正解)

問題の解説

WAF は、HTTP や HTTPS の通信内容を検査して、SQL インジェクションやクロスサイトスクリプティングなど、Web アプリケーションの脆弱性を狙った攻撃を遮断する。REST API も HTTP で提供されるので、API の脆弱性を狙った攻撃は WAF で防御できる。DNS やメールのプロトコルへの攻撃は、WAF の検査対象ではない。

選択肢ごとの解説

  • アDNS キャッシュポイズニングは DNS のプロトコルへの攻撃で、HTTP を検査する WAF では防げない。DNS サーバ側の対策が必要である。
  • イ正しい。REST API は HTTP で提供されるので、WAF が要求の内容を検査して、API の脆弱性を狙った不正な入力などを防御できる。
  • ウSMTP サーバの第三者中継の悪用は、メールプロトコルに関する問題で、WAF の対象外である。中継の制限や送信者の認証などで対策する。
  • エ大量で大きなサイズのメールを配信して妨害する攻撃は、メールサーバやメールゲートウェイで対処するもので、WAF の対象外である。

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