応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前42: PC からサーバに対し,IPv6 を利用した通信を行う場合,ネットワーク層で暗号化を行うときに利用するものはどれか。

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 4242 / 80
PC からサーバに対し, を利用した通信を行う場合,で暗号化を行うときに利用するものはどれか。
この問の正解率:40.65%(1,203件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問42「PC からサーバに対し,IPv6 を利用した通信を行う場合,ネットワーク層で暗号…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。

正解

. IPsec

正答率 40.6%(1,203人中 489人が正解)

問題の解説

暗号化技術は OSI 参照モデルのどの層で動作するかで使い分ける。IPsec は IP(ネットワーク)層で動作し、暗号化と認証を行うプロトコルで、認証ヘッダ(AH)と暗号ペイロード(ESP)から構成される。問いは「ネットワーク層で暗号化」と指定しているので IPsec が該当し、正解は「ア」。

選択肢ごとの解説

  • IPsec は IP(ネットワーク)層で暗号化・認証を行うプロトコルであり、IPv6 でも標準的に利用できるため正しい。
  • PPP はデータリンク層でポイント間接続を確立するプロトコルで、暗号化を主目的とするものではない。
  • SSH はアプリケーション層で動作するリモート操作用のプロトコルであり、ネットワーク層での暗号化ではない。
  • TLS はトランスポート層とアプリケーション層の境界で動作し Web 通信などを暗号化するもので、ネットワーク層での暗号化ではない。

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