応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問42: PC からサーバに対し,IPv6 を利用した通信を行う場合,ネットワーク層で暗号化を行うときに利用するものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 4242 / 80
PC からサーバに対し, を利用した通信を行う場合,で暗号化を行うときに利用するものはどれか。
この問の正解率:40.71%(1,206件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問42「PC からサーバに対し,IPv6 を利用した通信を行う場合,ネットワーク層で暗号…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。

正解

ア. IPsec

正答率 40.7%(1,206人中 491人が正解)

問題の解説

IPsec は、IP パケットを暗号化し認証するプロトコル群で、OSI 参照モデルのネットワーク層で動作する。上位のアプリケーションを変更せずに通信を暗号化できるので、IPv6 の通信にも使える。PPP はデータリンク層、TLS は TCP の上で動くトランスポート層寄り、SSH はアプリケーション層のプロトコルである。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。IPsec はネットワーク層でパケット単位の暗号化と認証を行うので、IPv6 の通信にも使える。
  • イPPP は、2 点間のリンクで通信するためのデータリンク層のプロトコルである。ネットワーク層で IP パケットを暗号化するものではない。
  • ウSSH は、リモートログインやファイル転送などを安全に行うための、アプリケーション層の暗号化プロトコルである。ネットワーク層での暗号化ではない。
  • エTLS は、TCP などの上でアプリケーションの通信(HTTPS など)を暗号化するプロトコルで、ネットワーク層より上位で動作する。

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