応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問43: SPF (Sender Policy Framework) の仕組みはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 4343 / 80
SPF (Sender Policy Framework) の仕組みはどれか。
この問の正解率:74.30%(428件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問43「SPF (Sender Policy Framework) の仕組みはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。

正解

イ. 電子メールを受信するサーバが,電子メールの送信元のドメイン情報と,電子メールを送信したサーバの IP アドレスから,送信元ドメインの詐称がないことを確認する。

正答率 74.3%(428人中 318人が正解)

問題の解説

SPF は、送信元ドメインの DNS に、そのドメインのメールを送信してよいサーバの IP アドレスを登録しておく仕組みである。受信サーバは、メールの送信元ドメインの登録内容と、実際にメールを送ってきたサーバの IP アドレスを照合して、送信元ドメインの詐称がないことを確認する。デジタル署名を使う方式は DKIM である。

選択肢ごとの解説

  • アデジタル署名を使って送信元ドメインの詐称がないことを確認するのは DKIM である。SPF は署名を使わず、送信サーバの IP アドレスで確認する。
  • イ正しい。受信サーバが、送信元のドメイン情報と、実際に電子メールを送信したサーバの IP アドレスを照合して、送信元ドメインの詐称がないことを確認する。
  • ウ送信する全てのメールをアーカイブするのは、メールの保管や監査のための仕組みである。送信元ドメインの詐称を確認する SPF とは目的が異なる。
  • エ上司の承認が得られるまで送信を保留するのは、送信承認や誤送信対策の仕組みである。SPF は受信側が送信元の正当性を確認する仕組みで、送信を保留するものではない。

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