応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問44「IC カードの耐タンパ性を高める対策はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。
ウ. 信号の読出し用プローブの取付けを検出すると IC チップ内の保存情報を消去する回路を設けて,IC チップ内の情報を容易には解析できないようにする。
正答率 50.7%(1,068人中 541人が正解)
耐タンパ性(tamper resistance)とは、機器を分解・解析して内部の秘密情報を不正に読み出そうとする攻撃への耐性のことである。IC チップに対し、信号読出し用のプローブが取り付けられたことを検出すると内部の保存情報を自動消去する回路を設ければ、物理的な解析を困難にでき、耐タンパ性が高まる。したがって正解は「ウ」。
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