応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前29: ビッグデータの基盤技術として利用される NoSQL に分類されるデータベースはどれか。

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 2929 / 80
の基盤技術として利用される NoSQL に分類されるデータベースはどれか。
この問の正解率:51.33%(1,126件)

問題本文

ビッグデータの基盤技術として利用される NoSQL に分類されるデータベースはどれか。

選択肢

  • .関係データモデルをオブジェクト指向データモデルに拡張し,操作の定義や型の継承関係の定義を可能としたデータベース
  • .経営者の意思決定を支援するために,ある主題に基づくデータを現在の情報とともに過去の情報も蓄積したデータベース
  • .様々な形式のデータを一つのキーに対応付けて管理するキーバリュー型データベース
  • .データ項目の名称,形式など,データそのものの特性を表すメタ情報を管理するデータベース

正解

. 様々な形式のデータを一つのキーに対応付けて管理するキーバリュー型データベース

解説

NoSQL(Not only SQL)は、関係データベース以外のデータ管理方式の総称で、キーバリュー型・ドキュメント型・カラム指向型・グラフ型などがある。整合性を緩める代わりに高速・大規模拡張に強く、ビッグデータ基盤で利用される。ウの「様々な形式のデータを一つのキーに対応付けて管理するキーバリュー型」はNoSQLの代表的な分類であり正解である。

選択肢ごとの解説

  • .関係データモデルをオブジェクト指向に拡張したものはオブジェクト関係データベース(ORDB)の説明であり、NoSQLには分類されないため誤り。
  • .主題ごとに現在と過去のデータを蓄積し意思決定を支援するのはデータウェアハウスの説明であり、NoSQLではない。
  • .正しい。キーに様々な形式の値(バリュー)を対応付けて管理するキーバリュー型データベースはNoSQLの代表例である。
  • .データ項目の名称や形式などのメタ情報を管理するのはデータディクショナリ(リポジトリ)の説明であり、NoSQLには該当しないため誤り。

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