応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問9「量子ゲート方式の量子コンピュータの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。
ウ. 複数の状態を同時に表現する量子ビットと,その重ね合わせを利用する。
正答率 55.7%(1,292人中 719人が正解)
量子ゲート方式の量子コンピュータは、0 と 1 を重ね合わせた状態を取る量子ビットに、量子ゲートと呼ぶ演算を順に加えて計算する。重ね合わせを使うと多くの状態をまとめて扱えるので、特定の問題では従来のコンピュータより高速に解ける可能性がある。演算は 2 進数だけで進むわけではなく、特定用途の専用機でもなく、超伝導方式などは極低温で動作する。