応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前 問9「量子ゲート方式の量子コンピュータの説明として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約56%です。
ウ. 複数の状態を同時に表現する量子ビットと,その重ね合わせを利用する。
正答率 55.5%(1,289人中 716人が正解)
量子ゲート方式の量子コンピュータは、0と1の状態を同時に重ね合わせて表現できる量子ビット(キュービット)を用い、その重ね合わせや量子もつれを利用して並列的に計算を進める方式である。ウはこの「複数の状態を同時に表現する量子ビットと、その重ね合わせを利用する」という量子コンピュータの本質を正しく述べており正解である。