応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前10: 主記憶のアクセス時間が 60 ナノ秒,キャッシュメモリのアクセス時間が 10 ナノ秒であるシステムがある。キャッシュメモリを介して主記憶にアクセスする場合の実効

応用情報技術者試験 令和6年度春期 午前
Q 1010 / 80
主記憶のアクセス時間が 60 ナノ秒,のアクセス時間が 10 ナノ秒であるシステムがある。キャッシュメモリを介して主記憶にアクセスする場合のが 15 ナノ秒であるとき,キャッシュメモリのヒット率は幾らか。
この問の正解率:44.80%(279件)

問題本文

主記憶のアクセス時間が 60 ナノ秒,キャッシュメモリのアクセス時間が 10 ナノ秒であるシステムがある。キャッシュメモリを介して主記憶にアクセスする場合の実効アクセス時間が 15 ナノ秒であるとき,キャッシュメモリのヒット率は幾らか。

選択肢

  • .0.1
  • .0.17
  • .0.83
  • .0.9

正解

. 0.9

解説

実効アクセス時間は、ヒット時のキャッシュ時間とミス時の主記憶時間を、ヒット率hで重み付けした平均で求める。式は 実効時間 = h×(キャッシュ時間) + (1−h)×(主記憶時間) であり、15 = 10h + 60(1−h) となる。これを解くと 15 = 60 − 50h、50h = 45、h = 0.9 となるため、エが正解である。実効時間が高速なキャッシュ側(10ナノ秒)に近いことからも、ヒット率が高い(0.9)と直感的に確認できる。

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