応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問49「分散システムの脆弱性を実験によって発見する手法であるカオスエンジニアリングには,…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。
ウ. “本番環境で実験を行う”,“影響範囲を局所化する”
正答率 74.4%(1,322人中 983人が正解)
カオスエンジニアリングの五つの原則を問う問題。カオスエンジニアリングは,あえて障害を注入して分散システムの弱点を実験的に発見する手法で,実際の利用状況での挙動を確かめるため本番環境で実験を行うことを重視する。一方で実験による被害を抑えるため影響範囲(爆発半径)を局所化することも原則とする。よって残る二つは「本番環境で実験を行う」と「影響範囲を局所化する」の組であり,正解はウ。
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