応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問16: 表は,OSS のライセンスごとに,そのライセンスの OSS を利用したプログラムを配布するとき,ソースコードを公開しなければならないかどうかを示す。a〜d に入

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応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 1616 / 80
表は, のライセンスごとに,そのライセンスの OSS を利用したプログラムを配布するとき,ソースコードを公開しなければならないかどうかを示す。a〜d に入れるライセンスの適切な組合せはどれか。ここで,表中の“〇”は公開しなければならないことを表し,“×”は公開しなくてもよいことを表す。
配布プログラムabcd
OSS のソースコードを修正して作ったプログラム〇〇〇×
OSS に静的にリンクしたプログラム〇〇××
OSS に動的にリンクしたプログラム〇×××
この問の正解率:48.84%(604件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問16「表は,OSS のライセンスごとに,そのライセンスの OSS を利用したプログラム…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約49%です。

正解

ア. a:GPL b:LGPL c:MPL d:BSD

正答率 48.8%(604人中 295人が正解)

問題の解説

ソースコードの公開義務は、GPL が最も強く、動的リンクでも公開が必要になる。LGPL は改変と静的リンクでは公開が必要で、動的リンクなら不要である。MPL は改変したファイルの公開だけを求め、リンクだけなら不要である。BSD は公開義務がない。表の列を条件の厳しい順に並べると、a が GPL、b が LGPL、c が MPL、d が BSD になる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。動的リンクでも公開が必要な a が GPL、静的リンクまで必要な b が LGPL、改変したときだけ必要な c が MPL、不要な d が BSD で、表と一致する。
  • イb の MPL は静的リンクでは公開を求めず、c の BSD は改変しても公開を求めない。d の LGPL は改変すると公開が必要なので、表に合わない。
  • ウLGPL は動的リンクなら公開が不要なので、動的リンクでも公開が必要な a に合わない。GPL は動的リンクでも公開が必要なので、動的リンクで不要な b にも合わない。
  • エGPL はどの場合も公開が必要なので、すべて不要の d に置けない。LGPL は動的リンクで公開が不要なので、動的リンクでも必要な a にも合わない。

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