応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問15: 仮想記憶管理におけるページ置換えアルゴリズムとして LRU 方式を採用する。主記憶のページ枠が,4000,5000,6000,7000 番地(いずれも 16 進

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応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 1515 / 80
仮想記憶管理におけるページ置換えアルゴリズムとして 方式を採用する。主記憶のページ枠が,4000,5000,6000,7000 番地(いずれも 16 進数)の 4 ページ分で,プログラムが参照するページ番号の順が,1 → 2 → 3 → 4 → 2 → 5 → 3 → 1 → 6 → 5 → 4 のとき,最後の参照ページ 4 は何番地にページインされているか。ここで,最初の 1 → 2 → 3 → 4 の参照で,それぞれのページは 4000,5000,6000,7000 番地にページインされるものとする。
この問の正解率:49.80%(1,245件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問15「仮想記憶管理におけるページ置換えアルゴリズムとして LRU 方式を採用する。主記…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

ウ. 6000

正答率 49.8%(1,245人中 620人が正解)

問題の解説

LRU は、最も長い間参照されていないページを追い出す方式である。最初に 1〜4 が 4000〜7000 番地に入った後、5 の参照ではページ 1 を追い出して 4000 番地に入れ、1 の参照ではページ 4 を追い出して 7000 番地、6 の参照ではページ 2 を追い出して 5000 番地に入れる。最後の 4 の参照時点で最も古いのはページ 3 なので、その 6000 番地にページインされる。

選択肢ごとの解説

  • ア4000 番地にはページ 5 が入っており、最後の 4 の直前にも参照されているので、追い出し対象ではない。
  • イ5000 番地にはページ 6 が入っており、参照が新しい側にあるので、追い出し対象ではない。
  • ウ正しい。最後の 4 の参照時点で、最も長く参照されていないのはページ 3 であり、その 6000 番地にページ 4 が入る。
  • エ7000 番地にはページ 1 が入っており、ページ 3 より後に参照されているので、追い出し対象ではない。

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