応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問14: リアルタイム OS において,実行中のタスクがプリエンプションによって遷移する状態はどれか。

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応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 1414 / 80
リアルタイム OS において,実行中のタスクがプリエンプションによって遷移する状態はどれか。
この問の正解率:43.33%(1,371件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問14「リアルタイム OS において,実行中のタスクがプリエンプションによって遷移する状…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約43%です。

正解

イ. 実行可能状態

正答率 43.3%(1,371人中 594人が正解)

問題の解説

プリエンプションは、実行中のタスクより優先度の高いタスクが実行できる状態になったとき、実行中のタスクから CPU を取り上げて切り替える方式である。取り上げられたタスクは、処理を続ける条件がそろったまま CPU の割当てを待つので、実行可能状態に遷移する。

選択肢ごとの解説

  • ア休止状態は、まだ起動されていない、または処理を終えたタスクが入る状態である。CPU を取り上げられただけのタスクは休止しない。
  • イ正しい。CPU を横取りされたタスクは、待つ理由がなく、CPU さえ割り当てられれば再開できるので、実行可能状態に戻る。
  • ウ終了状態は、タスクの処理が終わった状態である。プリエンプションは処理の途中で CPU を奪うだけなので、タスクは終了しない。
  • エ待ち状態は、タスク自身が入出力の完了や時間の経過などを待つときに遷移する状態である。横取りではなく、自分で待ち要求を出したときの遷移である。

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