応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前4: リアルタイム性が求められる組込みシステムにおいて,システムへの入力に対するリアルタイムな応答の方法として,最も適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 44 / 80
リアルタイム性が求められる組込みシステムにおいて,システムへの入力に対するリアルタイムな応答の方法として,最も適切なものはどれか。
この問の正解率:78.36%(596件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問4「リアルタイム性が求められる組込みシステムにおいて,システムへの入力に対するリアル…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

. 定められた制限時間内に応答する。

正答率 78.4%(596人中 467人が正解)

問題の解説

リアルタイム性とは「単に速い」ことではなく、入力に対して定められた制限時間(デッドライン)内に必ず応答が完了することを保証する性質を指します。リアルタイムシステムの本質は時間的な締切りの厳守なので、正解は制限時間内に応答するイです。

選択肢ごとの解説

  • リアルタイム OS を用いて時間制約を保証する設計が一般的で、OS を使わないことはリアルタイム性の条件ではありません。応答時間の保証とは無関係なので誤りです。
  • あらかじめ定められた制限時間内に応答を完了することは、まさにリアルタイム性の定義そのものであり、正解です。
  • 入力順序を守ること(FIFO 的処理)はリアルタイム性とは別の性質です。順序を守っても締切りに間に合わなければリアルタイムとは言えないため誤りです。
  • 入力時刻の記録はログ取得などには有用ですが、応答が時間内に終わることを保証するものではないため、リアルタイムな応答の方法としては誤りです。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問4

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード