応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問13: 図のように 3 個の装置を並列と直列に組み合わせて構成したシステムがある。装置単体の稼働率と,システムの稼働率の関係を示したグラフはどれか。ここで,3 個の装置

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応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 1313 / 80
図のように 3 個の装置を並列と直列に組み合わせて構成したシステムがある。装置単体のと,システムの稼働率の関係を示したグラフはどれか。ここで,3 個の装置の稼働率は,全て等しいものとする。
装置2個を並列にし装置1個を直列に接続したシステム構成図選択肢ア 横軸:装置単体の稼働率 縦軸:システムの稼働率のグラフ(上に凸の曲線、対角線より上)選択肢イ 横軸:装置単体の稼働率 縦軸:システムの稼働率のグラフ(対角線の直線)選択肢ウ 横軸:装置単体の稼働率 縦軸:システムの稼働率のグラフ(S字曲線、0.5付近で対角線と交差)選択肢エ 横軸:装置単体の稼働率 縦軸:システムの稼働率のグラフ(下に凸寄りのS字曲線、0.5より右で立ち上がる)
この問の正解率:41.05%(631件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問13「図のように 3 個の装置を並列と直列に組み合わせて構成したシステムがある。装置単…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約41%です。

正解

エ. 図(選択肢エ)

正答率 41.0%(631人中 259人が正解)

問題の解説

装置単体の稼働率を とすると、並列の 2 台は で、これに直列の 1 台が掛かるので、システムの稼働率は になる。 は 1 以下なので、システムの稼働率は常に 以下で、グラフは対角線の下に位置し、 で対角線に接する。例えば では 0.375、 では 0.891 である。

選択肢ごとの解説

  • ア対角線より上に出る上に凸の曲線で、単体より稼働率が高くなる形である。並列だけの構成ならこうなるが、直列の装置が 1 台あるため、システムが単体を上回ることはない。
  • イ対角線の直線は、システムの稼働率が単体と同じになる関係である。この構成では が より小さくなるので、直線にはならない。
  • ウ0.5 で対角線と交わり、それより右では対角線より上に出る曲線である。この構成のシステムは、0 と 1 の間では常に対角線より下なので、上に出る部分は当てはまらない。
  • エ正しい。0 と 1 の間では が より小さく、曲線は対角線の下にある。 で 0.375、 で 0.891 と に近づき、 で 1 になる。

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