応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問11: マルチプロセッサによる並列処理で得られる高速化率(単一プロセッサのときと比べた倍率)E を,次の式によって評価する。r=0.9 のアプリケーションの高速化率が

←
応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 1111 / 80
マルチプロセッサによる並列処理で得られる高速化率(単一プロセッサのときと比べた倍率)E を,次の式によって評価する。r=0.9 のアプリケーションの高速化率が r=0.3 のものの 3 倍となるのは,プロセッサが何台のときか。 E=1/(1-r+r/n) ここで,  n:プロセッサの台数(1 ≦ n)  r:対象とする処理のうち,並列化が可能な部分の割合(0 ≦ r ≦ 1) とし,並列化に伴うオーバーヘッドは考慮しないものとする。
この問の正解率:50.99%(1,363件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問11「マルチプロセッサによる並列処理で得られる高速化率(単一プロセッサのときと比べた倍…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約51%です。

正解

エ. 6

正答率 51.0%(1,363人中 695人が正解)

問題の解説

に と を代入し、前者が後者の 3 倍になる条件を立てる。 より となり、 から と求まる。

選択肢ごとの解説

  • ア3 台のとき E は r = 0.9 で 2.5、r = 0.3 で 1.25 となり、比は 2 倍にしかならない。
  • イ4 台のとき E は約 3.08 と約 1.29 で、比は約 2.4 倍であり、3 倍に届かない。
  • ウ5 台のとき E は約 3.57 と約 1.32 で、比は約 2.7 倍であり、3 倍に届かない。
  • エ正しい。6 台のとき E は r = 0.9 で 1/0.25 = 4、r = 0.3 で 1/0.75 = 4/3 となり、4 ÷ (4/3) = 3 でちょうど 3 倍になる。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問11

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード