応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問12: 二つのシステム A,B の稼働率をそれぞれ αA(0<αA<1),αB(0<αB<1),MTBF をそれぞれ MTBFA,MTBFB,MTTR をそれぞれ MT

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応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 1212 / 80
二つのシステム A,B のをそれぞれ αA(0<αA<1),αB(0<αB<1), をそれぞれ MTBFA,MTBFB, をそれぞれ MTTRA,MTTRB としたとき,これらの関係として,常に成り立つものはどれか。
この問の正解率:49.82%(285件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問12「二つのシステム A,B の稼働率をそれぞれ αA(0<αA<1),αB(0<αB…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約50%です。

正解

イ. αA=αB ならば,MTTRA/MTBFA=MTTRB/MTBFB である。

正答率 49.8%(285人中 142人が正解)

問題の解説

稼働率は と表せ、MTTR/MTBF の値だけで決まる。この値が小さいほど稼働率は高い。したがって稼働率が等しければ MTTR/MTBF も等しいが、MTBF と MTTR それぞれの大小までは決まらない。

選択肢ごとの解説

  • ア稼働率が等しくても、等しいのは MTTR/MTBF の比だけで、MTBF や MTTR が個別に等しいとは限らない。例えば MTBF=100 時間・MTTR=10 時間と、MTBF=200 時間・MTTR=20 時間は同じ稼働率になる。
  • イ正しい。稼働率は MTTR/MTBF だけで決まり、その値が小さいほど高くなる単調な関係にあるので、稼働率が等しければ MTTR/MTBF の値も必ず等しくなる。
  • ウ稼働率が高くても、MTTR が大きいとは限らず、むしろ MTTR が小さいほど稼働率は上がる。例えば A が MTBF=100・MTTR=1、B が MTBF=10・MTTR=2 なら、A のほうが稼働率は高いが MTTR は小さい。
  • エ稼働率が高いほど MTTR/MTBF は小さくなるので、不等号の向きが逆である。αA が αB より大きければ、MTTRA/MTBFA は MTTRB/MTBFB より小さくなる。

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