応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問46: システムをバージョンアップするとき,システムの稼働環境を二つ用意しておき,一方の環境で現バージョンのシステムを稼働させた状態のままで他方の環境のシステムをバージ

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応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 4646 / 80
システムをバージョンアップするとき,システムの稼働環境を二つ用意しておき,一方の環境で現バージョンのシステムを稼働させた状態のままで他方の環境のシステムをバージョンアップし,ロードバランサーなどを使って稼働環境を切り替える。これによって,切替えに伴うシステムのダウンタイムを短くするとともに,バージョンアップしたシステムで不具合が発生したときには,元のバージョンに切り戻す時間を短くすることができる。この手法を何というか。
この問の正解率:43.18%(1,100件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問46「システムをバージョンアップするとき,システムの稼働環境を二つ用意しておき,一方の…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約43%です。

正解

ア. ブルーグリーンデプロイメント

正答率 43.2%(1,100人中 475人が正解)

問題の解説

ブルーグリーンデプロイメントは、現行バージョンの環境(ブルー)と新バージョンの環境(グリーン)を別々に用意し、新バージョンを準備して検証した後に、ロードバランサーなどで接続先を切り替える手法である。切替えが短時間で済み、問題が起きても元の環境に戻すだけなので、ダウンタイムと切戻し時間を短くできる。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。稼働環境を二つ用意し、新バージョンを裏で準備して切り替える手法で、ダウンタイムも切戻し時間も短くできる。
  • イホットスタンバイは、待機系を稼働状態で待たせ、障害時に切り替える可用性向上の方式で、バージョンアップの手法ではない。
  • ウホットスワップは、システムを止めずに機器や部品を交換する方式で、環境を切り替えるバージョンアップの手法ではない。
  • エローリングアップデートは、サーバーを少しずつ順番に新しいバージョンへ入れ替えていく手法で、環境を丸ごと切り替えるものではない。

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