応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前63: クラウドサービスなどの提供を迅速に実現するためのプロビジョニングの説明はどれか。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 6363 / 80
クラウドサービスなどの提供を迅速に実現するためのプロビジョニングの説明はどれか。
この問の正解率:59.83%(595件)

問題本文

クラウドサービスなどの提供を迅速に実現するためのプロビジョニングの説明はどれか。

選択肢

  • .企業の情報システムの企画,設計,開発,導入,保守などのサービスを,一貫して又は工程の幾つかを部分的に提供する。
  • .業種や事業内容などで共通する複数の企業や組織が共同でデータセンターを運用して,それぞれがインターネットを通して各種サービスを利用する。
  • .自社でハードウェア,ネットワークなどの環境を用意し,業務パッケージなどを導入して利用する運用形態にする。
  • .利用者の需要を予想し,ネットワーク設備やシステムリソースなどを計画的に調達して強化し,利用者の要求に応じたサービスを提供できるように備える。

正解

. 利用者の需要を予想し,ネットワーク設備やシステムリソースなどを計画的に調達して強化し,利用者の要求に応じたサービスを提供できるように備える。

解説

用語「プロビジョニング」の意味を問う問題。プロビジョニングとは,将来の利用者の需要を見越して,ネットワーク設備やシステムリソースを計画的に調達・準備し,要求があればすぐにサービスを提供できる状態に備えておくことをいう。本文の「需要を予想し計画的に調達・強化して備える」に合致する正解はエ。

選択肢ごとの解説

  • .企画から保守までのサービスを一貫または部分的に提供するのはシステムインテグレーション(SI)の説明であり,プロビジョニングではないので誤り。
  • .共通する複数組織が共同でデータセンターを運用して利用するのはコミュニティクラウドの説明であり,プロビジョニングではないので誤り。
  • .自社で環境を用意して利用するのはオンプレミスの運用形態の説明であり,プロビジョニングではないので誤り。
  • .正しい。需要を予想してリソースを計画的に調達・強化し,要求に応じて提供できるよう備えるのがプロビジョニングである。

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