応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前65: システム管理基準(令和5年)によれば,企画プロセスにおけるビジネス分析の達成目標の一つとして,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 6565 / 80
システム管理基準(令和5年)によれば,企画プロセスにおけるビジネス分析の達成目標の一つとして,適切なものはどれか。
この問の正解率:66.09%(407件)

問題本文

システム管理基準(令和5年)によれば,企画プロセスにおけるビジネス分析の達成目標の一つとして,適切なものはどれか。

選択肢

  • .あるべきビジネスモデル及び業務プロセスによって生じる問題やメリットが明確にされている。
  • .関連する情報システム及び情報システムの構成要素間のインタフェースが特定されている。
  • .重要な情報システムの遂行能力・性能・稼働率などの実績の測定量が明確にされている。
  • .優先順位付けされた要望が業務要件として明確にされ,利用者及び関係者と合意されている。

正解

. あるべきビジネスモデル及び業務プロセスによって生じる問題やメリットが明確にされている。

解説

企画プロセスの「ビジネス分析」がどの段階の何を扱うかを問う問題。ビジネス分析は,企画段階で経営の観点から「あるべき姿(ToBe)」のビジネスモデルや業務プロセスを描き,それによって生じる問題点やメリットを明らかにする活動である。よってあるべきビジネスモデル・業務プロセスによる問題やメリットの明確化を挙げたアが達成目標として適切で正解。

選択肢ごとの解説

  • .正しい。あるべきビジネスモデルおよび業務プロセスによって生じる問題やメリットを明確にすることが,企画段階のビジネス分析の達成目標にあたる。
  • .情報システム間や構成要素間のインタフェースの特定は設計寄りの目標であり,企画段階のビジネス分析の達成目標ではないので誤り。
  • .遂行能力・性能・稼働率などの実績測定量の明確化は運用・評価に関わる目標であり,ビジネス分析の達成目標ではないので誤り。
  • .優先順位付けした要望を業務要件として合意するのは要件定義に関わる達成目標であり,ビジネス分析そのものの目標ではないので誤り。

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