応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問66: ベンダーX社に対して,表に示すように要件定義フェーズから運用テストフェーズまでを委託したい。X社との契約に当たって,“情報システム・モデル取引・契約書<第二版>

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応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 6666 / 80
ベンダーX社に対して,表に示すように要件定義フェーズから運用テストフェーズまでを委託したい。X社との契約に当たって,“情報システム・モデル取引・契約書<第二版>”に照らし,各フェーズの契約形態を整理した。a〜dの契約形態のうち,準委任型が適切であるとされるものはどれか。
要件定義システム外部設計システム内部設計ソフトウェア設計,プログラミング,ソフトウェアテストシステム結合システムテスト運用テスト
a準委任型又は請負型b請負型c準委任型又は請負型d
この問の正解率:64.80%(821件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問66「ベンダーX社に対して,表に示すように要件定義フェーズから運用テストフェーズまでを…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

イ. a,d

正答率 64.8%(821人中 532人が正解)

問題の解説

請負型は成果物の完成責任を負う契約、準委任型は作業の遂行を約束する契約で、成果物を事前に確定しにくい工程やユーザが主体の工程は準委任型が適切とされる。要件定義(a)はユーザの要望を整理して要件に固める作業、運用テスト(d)はユーザが主体で行う確認なので準委任型である。システム内部設計(b)とシステム結合(c)は、前工程の成果物が確定してから行うため請負型となる。

選択肢ごとの解説

  • アa(要件定義)は準委任型だが、b(システム内部設計)は請負型が適切とされるため、組合せが合わない。
  • イ正しい。要件定義(a)と運用テスト(d)は、成果物を事前に確定しにくい、あるいはユーザが主体となる工程なので、準委任型が適切とされる。
  • ウシステム内部設計(b)とシステム結合(c)はどちらも請負型が適切とされ、準委任型ではない。
  • エd(運用テスト)は準委任型だが、b(システム内部設計)は請負型が適切とされるため、組合せが合わない。

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