応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前67: 市場成長率と相対的市場シェアから,市場と企業との関係を分析し,自社製品や事業についての最適な資源配分方針を求めるための手法はどれか。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 6767 / 80
市場成長率と相対的市場シェアから,市場と企業との関係を分析し,自社製品や事業についての最適な資源配分方針を求めるための手法はどれか。
この問の正解率:74.28%(1,073件)

問題本文

市場成長率と相対的市場シェアから,市場と企業との関係を分析し,自社製品や事業についての最適な資源配分方針を求めるための手法はどれか。

選択肢

  • .3C
  • .BSC
  • .PPM
  • .SWOT

正解

. PPM

解説

分析フレームワークの軸と目的の対応を問う問題。市場成長率と相対的市場シェアの 2 軸で製品・事業を「花形・金のなる木・問題児・負け犬」に分類し,資源配分の方針を導くのが PPM(プロダクトポートフォリオマネジメント)である。本文の 2 軸と資源配分という目的にそのまま一致するため,正解はウ。

選択肢ごとの解説

  • .3C は顧客(Customer)・競合(Competitor)・自社(Company)の観点で分析する手法であり,市場成長率とシェアの 2 軸ではないので誤り。
  • .BSC(バランススコアカード)は財務・顧客・業務プロセス・学習と成長の 4 視点で戦略を管理する手法であり,本問の 2 軸分析ではないので誤り。
  • .正しい。市場成長率と相対的市場シェアの 2 軸で製品・事業を分類し資源配分方針を求めるのが PPM である。
  • .SWOT は強み・弱み・機会・脅威で内外環境を整理する手法であり,市場成長率とシェアの 2 軸による資源配分分析ではないので誤り。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前過去問一覧へ戻る・問67