応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問74: 様々な需要予測モデルのもととなっている時系列モデルに関する記述として,適切なものはどれか。

←
応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 7474 / 80
様々な需要予測モデルのもととなっている時系列モデルに関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:67.20%(1,009件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問74「様々な需要予測モデルのもととなっている時系列モデルに関する記述として,適切なもの…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

エ. 指数平滑法は,過去の実績値よりも直近の実績値を用いるほど予測の精度が向上すると考えられる場合に有効な手法である。

正答率 67.2%(1,009人中 678人が正解)

問題の解説

移動平均法は直近の複数期間の実績を平均して予測する方法で、期間を長くするほど短期的な変動が均され、直近の変化には反応しにくくなる。指数平滑法は、実績 、予測 、平滑化定数 から と予測する方法で、新しい実績ほど大きな重みが付く。そのため、直近の実績ほど予測に役立つと考えられる場合に有効である。

選択肢ごとの解説

  • ア期間を長くすると多くの実績が平均に入り、短期的な変動は均されて影響が小さくなる。影響が大きくなるのは期間を短くした場合である。
  • イ逆である。移動平均法は短期的な変動を均すのでトレンドの把握に向くが、直近の変化には反応が遅れやすい。
  • ウ逆である。平滑化定数が 100% に近いほど直前の実績値を重視し、0% に近いほど過去の値の影響が強く残る。
  • エ正しい。指数平滑法は新しい実績ほど大きく、古い実績ほど小さな重みを付けて平均するので、直近の実績が予測に効くと考えられる場合に有効である。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問74

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード