応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前76: 表から,卸売業A社と小売業B社の財務指標を比較したとき,卸売業A社について適切な記述はどれか。 単位 百万円

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 7676 / 80
表から,卸売業A社と小売業B社の財務指標を比較したとき,卸売業A社について適切な記述はどれか。 単位 百万円
卸売業A社小売業B社
売上高8001,000
営業利益2090
総資産100900
この問の正解率:52.88%(1,405件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問76「表から,卸売業A社と小売業B社の財務指標を比較したとき,卸売業A社について適切な…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

. 総資産回転率が高く,総資産営業利益率も高い。

正答率 52.9%(1,405人中 743人が正解)

問題の解説

売上高・利益・総資産から回転率と利益率を計算して両社を比較する問題。総資産回転率(売上高÷総資産)は A 社が 800÷100=8.0,B 社が 1,000÷900≒1.1 で A 社が高い。総資産営業利益率(営業利益÷総資産)は A 社が 20÷100=20%,B 社が 90÷900=10%で A 社が高い。よって A 社は総資産回転率も総資産営業利益率も高いと述べたエが正解。少ない資産を効率よく回して稼ぐ卸売業の特徴が表れている。

選択肢ごとの解説

  • 総資産回転率は A 社の方が高い(8.0 対 1.1)ので「低い」とするのは誤り。
  • 売上高営業利益率は A 社 20÷800=2.5%に対し B 社 90÷1,000=9%で A 社の方が低いため,「高い」とするのは誤り。
  • 総資産営業利益率は A 社 20% 対 B 社 10%で A 社の方が高いので「低い」とするのは誤り。
  • 正しい。総資産回転率(8.0)も総資産営業利益率(20%)も A 社が B 社を上回っており,少ない資産を効率的に活用していることを示す。

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