応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前79: 資金決済法における暗号資産に関する記述として,適切なものはどれか。

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 7979 / 80
資金決済法における暗号資産に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:64.75%(1,132件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問79「資金決済法における暗号資産に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。

正解

. 暗号資産は,不特定の者に対して使用でき,電子的に記録され,移転できるものであり,法定通貨又は法定通貨建ての資産ではないが,法定通貨と相互に交換できる。

正答率 64.8%(1,132人中 733人が正解)

問題の解説

資金決済法上の暗号資産の定義・性質を問う問題。暗号資産は,不特定の者に対する代価の弁済に使え,電子的に記録・移転でき,法定通貨や法定通貨建ての資産ではないが法定通貨と相互に交換できる財産的価値と定義される。この定義どおりの性質を述べたイが正解。

選択肢ごとの解説

  • 暗号資産交換業者は登録制で,行為規制に加えて資本金額や純資産額などの財務的規制も受けるため,「財務的規制は受けない」とするのは誤り。
  • 正しい。不特定の者に使用でき電子的に記録・移転でき,法定通貨建てではないが法定通貨と相互交換できるという暗号資産の定義に合致する。
  • 暗号資産はブロックチェーンにより分散管理されるもので「集中管理」は誤りであり,法定通貨と同様に銀行で入手・交換できるとする点も不適切。
  • 暗号資産は特定の発行者が利用者ごとに残高を管理して指定加盟店だけで使えるものではなく,それは前払式支払手段(電子マネー)に近い説明なので誤り。

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