第二種電気工事士 学科試験 平成26年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問6: 図のような三相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗が0.15[Ω],線電流が10[A]のとき,電圧降下(Vs−Vr)[V]は。
←
平成26年度上期 第二種電気工事士 筆記試験
Q 66 / 50
図のような三相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗が0.15[Ω],線電流が10[A]のとき,電圧降下(Vs−Vr)[V]は。

解説
平成26年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問6「図のような三相3線式回路で,電線1線当たりの抵抗が0.15[Ω],線電流が10[…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
イ. 2.6
問題の解説
三相3線式の電圧降下(線間)は √3×I×r で求める。√3×10×0.15 ≒ 1.732×1.5 ≒ 2.6V。よって Vs−Vr は約 2.6V。
選択肢ごとの解説
- ア1.5V。I×rだけで√3を掛け忘れた値で誤り。
- イ2.6V。√3×10×0.15で得られる三相3線式の正しい電圧降下。
- ウ3.0V。係数を2倍にした単相の式を当てはめた値で不適。
- エ4.5V。係数3を掛けるなどした過大な値で誤り。