第二種電気工事士 学科試験 令和3年度下期 第二種電気工事士 筆記試験【午前】 問6: 図のような単相2線式回路において,d-d′間の電圧が100Vのときa-a′間の電圧[V]は。 ただし,r₁,r₂及びr₃は電線の電気抵抗[Ω]とする。
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令和3年度下期 第二種電気工事士 筆記試験【午前】
Q 66 / 50
図のような単相2線式回路において,d-d′間の電圧が100Vのときa-a′間の電圧[V]は。
ただし,r₁,r₂及びr₃は電線の電気抵抗[Ω]とする。

解説
令和3年度下期 第二種電気工事士 筆記試験【午前】 問6「図のような単相2線式回路において,d-d′間の電圧が100Vのときa-a′間の電…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
エ. 105
問題の解説
各負荷電流は b-b′が10A、c-c′が5A、d-d′が5A。電線を流れる区間電流は電源側ほど累積し、c-d間5A・b-c間10A・a-b間20A。往復2線分の電圧降下を末端100Vに足し戻すと、Vcc′=100+5×(2×0.1)=101V、Vbb′=101+10×(2×0.1)=103V、Vaa′=103+20×(2×0.05)=105V。a-a′間電圧は 105V となる。
選択肢ごとの解説
- ア102。区間電流の累積を見落とした値で不適。
- イ103。途中までの加算で止まっており不適。
- ウ104。1線分のみの降下とした誤りで不適。
- エ105。各区間の往復降下を足し戻し105Vとなり正しい。