第二種電気工事士 学科試験 令和4年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】 問2: 抵抗率ρ[Ω・m],直径D[mm],長さL[m]の導線の電気抵抗[Ω]を表す式は。
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令和4年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】
Q 22 / 50
抵抗率ρ[Ω・m],直径D[mm],長さL[m]の導線の電気抵抗[Ω]を表す式は。
解説
令和4年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】 問2「抵抗率ρ[Ω・m],直径D[mm],長さL[m]の導線の電気抵抗[Ω]を表す式は…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ア. (4ρL/πD²)×10⁶
問題の解説
導線の抵抗は で、断面積は直径Dから 。よって 。Dの単位がmmなので m² に直すと断面積は ×10⁻⁶ 倍となり、抵抗の式には ×10⁶ が掛かる。したがって となる。
選択肢ごとの解説
- ア(4ρL/πD²)×10⁶。断面積 πD²/4 を正しく用い、mm→m の単位換算 ×10⁶ も合っており正しい。
- イ(ρL²/πD²)×10⁶。長さが L² となっており、係数4も欠けるため誤り。
- ウ(4ρL/πD)×10⁶。分母が D(1乗)で、面積が直径の2乗に比例することに反するため誤り。
- エ(4ρL²/πD)×10⁶。長さの2乗かつ分母Dが1乗で二重に誤り。