第二種電気工事士 学科試験 令和4年度下期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】 問6: 図のように,電線のこう長8mの配線により,消費電力2 000Wの抵抗負荷に電力を供給した結果,負荷の両端の電圧は100Vであった。配線における電圧降下[V]は。
←
令和4年度下期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】
Q 66 / 50
図のように,電線のこう長8mの配線により,消費電力2 000Wの抵抗負荷に電力を供給した結果,負荷の両端の電圧は100Vであった。配線における電圧降下[V]は。
ただし,電線の電気抵抗は長さ1 000m当たり5.0Ωとする。

解説
令和4年度下期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】 問6「図のように,電線のこう長8mの配線により,消費電力2 000Wの抵抗負荷に電力を…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ウ. 1.6
問題の解説
負荷電流は I=P/V=2000/100=20A。電線は1000mで5.0Ωなので、こう長8mの1線の抵抗は 5.0×8/1000=0.04Ω。単相2線式の電圧降下は往復2線分で v=2×I×r=2×20×0.04=1.6V となる。往復2線で計算するのがポイント。