
基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前 問8「xとyを自然数とするとき,流れ図で表される手続を実行した結果として,適切なものは…」の正解と解説です。基本情報技術者試験の「アルゴリズム」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。
イ. qの値:x÷yの商、rの値:x÷yの余り
正答率 58.5%(1,350人中 790人が正解)
流れ図は q=0, r=x から始め、r<y になるまで「r ← r−y、q ← q+1」を繰り返す手続きで、これは x÷y を「q回引けるまで引く」アルゴリズムに対応します。終了時 q は x÷y の商、r は引き切れない余りを表すので、qの値=x÷yの商、rの値=x÷yの余り(イ)が正解です。