基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前 午前 問8: xとyを自然数とするとき,流れ図で表される手続を実行した結果として,適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前
Q 88 / 80
xとyを自然数とするとき,流れ図で表される手続を実行した結果として,適切なものはどれか。
q←0,r←xから始まり、r<yになるまで r←r-y,q←q+1 を繰り返す手続の流れ図
この問の正解率:58.52%(1,350件)

解説

基本情報技術者試験 平成25年度 春期 午前 問8「xとyを自然数とするとき,流れ図で表される手続を実行した結果として,適切なものは…」の正解と解説です。基本情報技術者試験の「アルゴリズム」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約59%です。

正解

. qの値:x÷yの商、rの値:x÷yの余り

正答率 58.5%(1,350人中 790人が正解)

問題の解説

流れ図は q=0, r=x から始め、r<y になるまで「r ← r−y、q ← q+1」を繰り返す手続きで、これは x÷y を「q回引けるまで引く」アルゴリズムに対応します。終了時 q は x÷y の商、r は引き切れない余りを表すので、qの値=x÷yの商、rの値=x÷yの余り(イ)が正解です。

選択肢ごとの解説

  • q と r が逆になっており、qが余り・rが商という対応は流れ図の処理と一致しません。
  • x からyを引き続けた回数が q(商)、引ききれず残った値が r(余り)であり、x÷yの商と余りの対応が正解です。
  • 被除数と除数を逆にした y÷x の演算ではなく、処理は x を起点としているため誤りです。
  • y÷xの組合せ自体が流れ図の意味に反します。

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