基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成26年度 秋期 午前 午前 問30: トランザクションの同時実行制御に用いられるロックの動作に関する記述のうち,適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成26年度 秋期 午前
Q 3030 / 80
の同時実行制御に用いられるロックの動作に関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:49.59%(1,230件)
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問題本文

トランザクションの同時実行制御に用いられるロックの動作に関する記述のうち,適切なものはどれか。

選択肢

  • .共有ロック獲得済の資源に対して,別のトランザクションからの新たな共有ロックの獲得を認める。
  • .共有ロック獲得済の資源に対して,別のトランザクションからの新たな専有ロックの獲得を認める。
  • .専有ロック獲得済の資源に対して,別のトランザクションからの新たな共有ロックの獲得を認める。
  • .専有ロック獲得済の資源に対して,別のトランザクションからの新たな専有ロックの獲得を認める。

正解

. 共有ロック獲得済の資源に対して,別のトランザクションからの新たな共有ロックの獲得を認める。

解説

ロックの両立性は『共有⇔共有のみ両立、他の組合せは両立しない』が原則です。複数の参照は同時実行可能だが、更新が絡むと排他する必要があります。

選択肢ごとの解説

  • .共有⇔共有は両立可能で、複数読み取りの並列化を可能にします。
  • .共有中の資源に専有(更新)は両立できず、待たせる必要があります。
  • .専有(更新中)の資源は他から読み取りもできず、共有ロックも与えられません。
  • .専有⇔専有は当然両立せず、後発トランザクションは待ち状態になります。

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