基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前 午前 問36: メッセージ認証符号におけるメッセージダイジェストの利用目的はどれか。

基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前
Q 3636 / 80
におけるの利用目的はどれか。
この問の正解率:46.76%(1,050件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

メッセージ認証符号におけるメッセージダイジェストの利用目的はどれか。

選択肢

  • .メッセージが改ざんされていないことを確認する。
  • .メッセージの暗号化方式を確認する。
  • .メッセージの概要を確認する。
  • .メッセージの秘匿性を確保する。

正解

. メッセージが改ざんされていないことを確認する。

解説

メッセージダイジェスト(ハッシュ値)を用いた MAC は、データから固定長の指紋を計算して送信し、受信側で再計算して一致を確認することで改ざんを検出します。

選択肢ごとの解説

  • .ハッシュの一致確認により、ビット1つでも変化したかが検出できるため改ざんチェックに使えます。
  • .暗号化方式の識別はメタデータの役割で、ダイジェストとは無関係です。
  • .ダイジェストは「メッセージの内容を要約」するものではなく、不可逆な指紋を出すものです。
  • .秘匿性(盗聴防止)を確保するのは暗号化で、ハッシュは秘匿目的ではありません。

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