基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前 午前 問41: 緊急事態を装って組織内部の人間からパスワードや機密情報を入手する不正な行為は,どれに分類されるか。

基本情報技術者試験 平成26年度 春期 午前
Q 4141 / 80
緊急事態を装って組織内部の人間からパスワードや機密情報を入手する不正な行為は,どれに分類されるか。
この問の正解率:51.70%(1,590件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

緊急事態を装って組織内部の人間からパスワードや機密情報を入手する不正な行為は,どれに分類されるか。

選択肢

  • .ソーシャルエンジニアリング
  • .トロイの木馬
  • .パスワードクラック
  • .踏み台攻撃

正解

. ソーシャルエンジニアリング

解説

技術ではなく人間心理の隙(緊急性・権威・親切心など)を突いて情報を引き出す攻撃をソーシャルエンジニアリングと呼びます。なりすまし電話や肩越し盗み見もこれに含まれます。

選択肢ごとの解説

  • .「緊急事態を装って人間から情報を引き出す」という説明が、まさにソーシャルエンジニアリングの典型例です。
  • .トロイの木馬は正規ソフトを装ったマルウェアで、人間相手の話術ではありません。
  • .パスワードクラックは総当たり等で機械的にパスワードを解析する技術的攻撃です。
  • .踏み台攻撃は第三者システムを経由して攻撃を仕掛ける手法で、対人的な詐取ではありません。

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