基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成29年度 春期 午前 午前 問37: ディレクトリトラバーサル攻撃に該当するものはどれか。

基本情報技術者試験 平成29年度 春期 午前
Q 3737 / 80
攻撃に該当するものはどれか。
この問の正解率:38.55%(633件)
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問題本文

ディレクトリトラバーサル攻撃に該当するものはどれか。

選択肢

  • .攻撃者が,Web アプリケーションの入力データとしてデータベースへの命令文を構成するデータを入力し,管理者の意図していない SQL 文を実行させる。
  • .攻撃者が,パス名を使ってファイルを指定し,管理者の意図していないファイルを不正に閲覧する。
  • .攻撃者が,利用者を Web サイトに誘導した上で,Web アプリケーションによる HTML 出力のエスケープ処理の欠陥を悪用し,利用者の Web ブラウザで悪意のあるスクリプトを実行させる。
  • .セッション ID によってセッションが管理されるとき,攻撃者がログイン中の利用者のセッション ID を不正に取得し,その利用者になりすましてサーバにアクセスする。

正解

. 攻撃者が,パス名を使ってファイルを指定し,管理者の意図していないファイルを不正に閲覧する。

解説

ディレクトリトラバーサル攻撃は、パス名 (../ 等) を使って許可されていないファイルを不正閲覧する攻撃。イが正解。

選択肢ごとの解説

  • .命令文を入力して SQL を実行させるのは SQL インジェクション。
  • .パス名でファイル指定して不正閲覧。ディレクトリトラバーサルの定義で正解。
  • .HTML 出力経由でスクリプトを実行させるのは XSS。
  • .セッション ID を不正取得するのはセッションハイジャック。

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