選択肢
- ア.一組の平文と暗号文が与えられたとき,全ての鍵候補を一つずつ試して鍵を見つけ出す。
- イ.平文と暗号文と鍵の関係を表す代数式を手掛かりにして鍵を見つけ出す。
- ウ.平文の一部分の情報と,暗号文の一部分の情報との間の統計的相関を手掛かりにして鍵を見つけ出す。
- エ.平文を一定量変化させたときの暗号文の変化から鍵を見つけ出す。
正解
ア. 一組の平文と暗号文が与えられたとき,全ての鍵候補を一つずつ試して鍵を見つけ出す。
選択肢ごとの解説
- ア.全鍵候補を試す総当たり方式。ブルートフォースの定義で正解。
- イ.代数式で関係を解くのは代数的攻撃。
- ウ.統計的相関を使うのは線形解読法 (Linear cryptanalysis)。
- エ.平文変化と暗号文変化を見るのは差分解読法 (Differential cryptanalysis)。
基本情報技術者試験 平成29年度 春期 午前 の過去問一覧へ戻る・問38