基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 平成30年度 秋期 午前 午前 問7: プログラムのコーディング規約に規定する事項のうち,適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 平成30年度 秋期 午前
Q 77 / 80
プログラムのコーディング規約に規定する事項のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:60.73%(657件)
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問題本文

プログラムのコーディング規約に規定する事項のうち,適切なものはどれか。

選択肢

  • .局所変数は,用途が異なる場合でもデータ型が同じならば,できるだけ同一の変数を使うようにする。
  • .処理性能を向上させるために,ループの制御変数には浮動小数点型変数を使用する。
  • .同様の計算を何度も繰り返すときは,関数の再帰呼出しを用いる。
  • .領域割付け関数を使用するときは,割付けができなかったときの処理を記述する。

正解

. 領域割付け関数を使用するときは,割付けができなかったときの処理を記述する。

解説

領域割付け関数(malloc 等)が失敗した際の処理を記述しないと NULL 参照などの障害を招くため、エラー処理を必ず書くのが規約として適切です。エが正解。

選択肢ごとの解説

  • .用途の異なる変数を流用すると可読性・保守性が下がるため避けるべきで、規約として不適切です。
  • .ループ制御変数に浮動小数点型を使うと誤差や性能劣化を招くため、整数型を使うのが原則です。
  • .再帰呼出しはスタック消費や性能上のリスクがあり、繰り返し処理は反復構造で書くのが規約として一般的です。
  • .領域割付けの失敗処理を必ず記述することはセキュアコーディングの基本で、正解です。

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