基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験 午前 問27: ロックの粒度に関する説明のうち、適切なものはどれか。

基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験
Q 2727 / 80
に関する説明のうち、適切なものはどれか。
この問の正解率:53.30%(1,105件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

ロックの粒度に関する説明のうち、適切なものはどれか。

選択肢

  • .データを更新するときに、粒度を大きくすると、他のトランザクションの待ちが多くなり、全体のスループットが低下する。
  • .同一のデータを更新するトランザクション数が多いときに、粒度を大きくすると、同時実行できるトランザクション数が増える。
  • .表の全データを参照するときに、粒度を大きくすると、他のトランザクションのデータ参照を妨げないようにできる。
  • .粒度を大きくすると、含まれるデータ数が多くなるので、一つのトランザクションでかけるロックの個数が多くなる。

正解

. データを更新するときに、粒度を大きくすると、他のトランザクションの待ちが多くなり、全体のスループットが低下する。

解説

ロックの粒度を大きくすると、一度のロックでより多くのデータを占有するため、他のトランザクションの待ちが増え、スループットが低下する。

選択肢ごとの解説

  • .粒度を大きくすると待ちが増え、全体のスループットが低下する=正解。
  • .粒度を大きくすると同時実行できるトランザクション数は減る(逆)。
  • .粒度を大きくすると他のトランザクションの参照を妨げやすくなる(逆)。
  • .粒度を大きくすると 1 トランザクションがかけるロック個数は逆に少なくなる。

基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験過去問一覧へ戻る・問27