基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 午前 問63: ビッグデータを有効活用し、事業価値を生み出す役割を担う専門人材であるデータサイエンティストに求められるスキルセットを表の三つの領域と定義した。データサイエンス力

基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験
Q 6363 / 80
を有効活用し、事業価値を生み出す役割を担う専門人材であるに求められるスキルセットを表の三つの領域と定義した。データサイエンス力に該当する具体的なスキルはどれか。 データサイエンティストに求められるスキルセット:
領域説明
ビジネス力課題の背景を理解した上で、ビジネス課題を整理・分析し、解決する力
データサイエンス力人工知能や統計学などの情報科学に関する知識を用いて、予測、検定、関係性の把握及びデータ加工・可視化する力
データエンジニアリング力データ分析によって作成したモデルを使えるように、分析システムを実装、運用する力
この問の正解率:50.56%(540件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

ビッグデータを有効活用し、事業価値を生み出す役割を担う専門人材であるデータサイエンティストに求められるスキルセットを表の三つの領域と定義した。データサイエンス力に該当する具体的なスキルはどれか。 データサイエンティストに求められるスキルセット:

選択肢

  • .扱うデータの規模や機密性を理解した上で、分析システムをオンプレミスで構築するか、クラウドサービスを利用して構築するかを判断し、設計できる。
  • .事業モデル、バリューチェーンなどの特徴や事業の主たる課題を自力で構造的に理解でき、問題の大枠を整理できる。
  • .分散処理のフレームワークを用いて、計算処理を複数サーバに分散させる並列処理システムを設計できる。
  • .分析要件に応じ、決定木分析、ニューラルネットワークなどのモデリング手法の選択、モデルへのパラメタの設定、分析結果の評価ができる。

正解

. 分析要件に応じ、決定木分析、ニューラルネットワークなどのモデリング手法の選択、モデルへのパラメタの設定、分析結果の評価ができる。

解説

データサイエンス力は、AI や統計学などの情報科学知識を用いて予測・検定・データ加工・可視化を行う力。決定木分析やニューラルネットなどのモデリング手法の選択・パラメタ設定・評価が該当。

選択肢ごとの解説

  • .オンプレ/クラウドの構築判断はデータエンジニアリング力。
  • .事業モデル・課題の構造化理解はビジネス力。
  • .並列分散処理システムの設計はデータエンジニアリング力。
  • .モデリング手法選択・パラメタ設定・分析結果評価=データサイエンス力=正解。

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