
図に示すとおりに作業を実施する予定であったが,作業Aで1日の遅れが生じた。各作業の費用増加率を表の値とするとき,当初の予定日数で終了するために掛かる増加費用を最も少なくするには,どの作業を短縮すべきか。ここで,費用増加率とは,作業を1日短縮するために要する増加費用のことである。
エ. E
クリティカルパス A→B→E→G = 4+6+5+5 = 20 日。A が1日遅延すると 21 日に。クリティカルパス上の作業(B/E/G)の中で費用増加率が最小のものを1日短縮するのが最安。B=6, E=2.5, G=5 で E が最安。短縮しても他経路(A→C→G=18, A→D→F→G=18)を超えないので有効。エが正解。
基本情報技術者試験 令和5年度 科目A 公開問題 の過去問一覧へ戻る・問13