基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 令和6年度 科目A 公開問題 午前 問3: 図に示す構成で,表に示すようにキャッシュメモリと主記憶のアクセス時間だけが異なり,他の条件は同じ2種類の CPU X と Y がある。あるプログラムを CPU

基本情報技術者試験 令和6年度 科目A 公開問題
Q 33 / 20
図に示す構成で,表に示すようにと主記憶のアクセス時間だけが異なり,他の条件は同じ2種類の CPU X と Y がある。あるプログラムを CPU X と Y とでそれぞれ実行したところ,両者の処理時間が等しかった。このとき,キャッシュメモリのヒット率は幾らか。ここで,CPU 以外の処理による影響はないものとする。 【構成】CPU - キャッシュメモリ 256 k バイト - 主記憶 256 M バイト 【アクセス時間 (ナノ秒)】 ・CPU X: キャッシュ 40, 主記憶 400 ・CPU Y: キャッシュ 20, 主記憶 580
CPU(内部にキャッシュメモリ256kバイト)と主記憶256Mバイトの構成図、およびCPU X/Yそれぞれのキャッシュ(40/20ナノ秒)、主記憶(400/580ナノ秒)のアクセス時間表
この問の正解率:68.53%(1,379件)
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問題本文

図に示す構成で,表に示すようにキャッシュメモリと主記憶のアクセス時間だけが異なり,他の条件は同じ2種類の CPU X と Y がある。あるプログラムを CPU X と Y とでそれぞれ実行したところ,両者の処理時間が等しかった。このとき,キャッシュメモリのヒット率は幾らか。ここで,CPU 以外の処理による影響はないものとする。 【構成】CPU - キャッシュメモリ 256 k バイト - 主記憶 256 M バイト 【アクセス時間 (ナノ秒)】 ・CPU X: キャッシュ 40, 主記憶 400 ・CPU Y: キャッシュ 20, 主記憶 580

選択肢

  • .0.75
  • .0.90
  • .0.95
  • .0.96

正解

. 0.90

解説

ヒット率 h、CPU X の実効アクセス時間 = 40h + 400(1-h)、CPU Y の実効 = 20h + 580(1-h)。両者が等しいので 40h + 400(1-h) = 20h + 580(1-h)。整理すると 20h = 180(1-h) → 200h = 180 → h = 0.9。イが正解です。

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