基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 令和6年度 科目A 公開問題 午前 問7: DBMSに実装すべき原子性(atomicity)を説明したものはどれか。

基本情報技術者試験 令和6年度 科目A 公開問題
Q 77 / 20
DBMSに実装すべき(atomicity)を説明したものはどれか。
この問の正解率:65.25%(1,338件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

DBMSに実装すべき原子性(atomicity)を説明したものはどれか。

選択肢

  • .同一データベースに対する同一処理は,何度実行しても結果は同じである。
  • .トランザクション完了後にハードウェア障害が発生しても,更新されたデータベースの内容は保証される。
  • .トランザクション内の処理は,全てが実行されるか,全てが取り消されるかのいずれかである。
  • .一つのトランザクションの処理結果は,他のトランザクション処理の影響を受けない。

正解

. トランザクション内の処理は,全てが実行されるか,全てが取り消されるかのいずれかである。

解説

原子性(atomicity)は、トランザクション内の処理がすべて実行されるか、すべて取り消されるかのいずれかであることを保証する特性です。ウが正解。

選択肢ごとの解説

  • .同一処理を何度実行しても結果が同じというのは冪等性(idempotency)の説明です。
  • .コミット後の結果が障害でも保証されるのは耐久性(durability)の説明です。
  • .All-or-Nothing の保証、原子性の定義そのもので、正解です。
  • .他トランザクションの影響を受けないのは独立性(isolation)の説明です。

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