[中問B 商品の販売データの分析 - ストラテジ] 売上の分析に当たっては,売上総利益率と商品回転率がともに高い商品が,販売効率が良く利益の上がる良い商品と判断される。そこで,販売効率を示す指標と売上高を視覚的に確認するために,各商品の売上高,売上総利益率及び商品回転率の関係を次の図のようなバブルチャートにして表した。この図を分析した内容として,適切なものはどれか。 図(バブルチャート): 横軸 売上総利益率(%) 15.0〜35.0, 縦軸 商品回転率(回) 5〜17。プロット: 商品え(売上総利益率約30.7, 商品回転率約9, バブル大), 商品く(売上総利益率約28, 商品回転率約15, バブル小), 商品こ(売上総利益率約22, 商品回転率約14, バブル大), 商品か(売上総利益率約21, 商品回転率約7, バブル小)など。
ウ. "商品く"は,売上高は多くないが,余分な在庫が少なく,利益が大きいので,売上を増やす工夫をすれば効率よく利益の増加が図れる。
バブルチャートで売上総利益率 (横軸) と商品回転率 (縦軸) がともに高い商品が販売効率が良い.商品くは売上総利益率28%・商品回転率15回でいずれも高く,バブル小 (売上高は小さい) なので「販売効率は良いが売上は小さい」状態.売上を増やせば効率良く利益増加が見込める.バブルチャートの3次元情報 (横軸・縦軸・バブルサイズ) を読み取る分析力が問われる問題.覚え方や類似用語の区別を整理しておくと,本試験での失点を
ITパスポート 2009年 (平成21年 秋期) の過去問一覧へ戻る・問94